眠れない原因を突き止める、睡眠記録デバイス「Sence」

睡眠中の動きを感知して記録する睡眠記録アプリが人気ななか、それを上回って音・明るさ・振動・ほこりなど様々な要因と睡眠の質を記録してくれるデバイス「Sence」がKickstarterのキャンペーンを成功させて商品化されている。※2018年3月追記あり “眠れない原因を突き止める、睡眠記録デバイス「Sence」” の続きを読む

海外で人気のフィットネス・健康アプリ(iOS アメリカ)

フィットネス・健康アプリやデバイスにおいては、日本よりも海外のほうが先を行っているという側面がある。現にアプリランキングを見ても日本発のアプリよりも海外発のアプリのほうが多くランクインしている。ここで、まだ日本ではトップ10に入る人気ではないが海外では人気のアプリを紹介していきたい。
アメリカのiOS フィットネス・健康アプリランキングトップ10の中で日本でも支障なく使え、人気が出そうなものをピックアップした。 “海外で人気のフィットネス・健康アプリ(iOS アメリカ)” の続きを読む

人気アプリシリーズ「Runtastic」の魅力とは?

「Runtastic」はオーストリアのruntastic GmbHという会社が開発・運営するスポーツ記録管理サービス。キャッチフレーズは「スポーツをファンタスティックに」で、RuntasticはRunとFantasticをかけた造語。ランタスティックと読む。2009年に設立してから順調にサービスとユーザーを増やしていて、その登録ユーザーは4,500万人を超え、このブログで紹介しているフィットネス・ヘルスケアアプリランキングでもトップ10の半数を占めるほどだ。その魅力とはいったい何だろうか。ほかのアプリと、何が違ってランキングを占拠しているのだろうか。 “人気アプリシリーズ「Runtastic」の魅力とは?” の続きを読む

色覚異常とパズルゲーム

日本人の場合、男性の20人に1人、女性の500人に1人が色覚異常を持っていると言われている。スマートフォンアプリの中にも、色覚異常の人のためのサポート機能が実装されているものが出てきている。

大ヒットゲームのパズドラにも、色覚サポート機能というものが用意されている。パズドラに限らず、色によって判断を行わなければいけないパズルゲームは多く存在する。色に加えて「模様」などで判断できるようになっているものもあるが、わかりやすいものでない限り色覚健常者に比べて不利になってしまうことは否めない。
パズドラの場合は、色覚サポート機能を有効にすることで、彩度があがるような機能が追加されている。ただし、色覚異常には複数のパターンがあるため、一部の色覚異常を持つ人からは「色覚サポートを有効にすると、逆に通常時より見えにくくなってしまう」という場合もあるようだ。

標準QRコード対応で指定薬局以外の情報も登録できる「お薬手帳アプリ」一覧。

もともと紙で出来た薄いノートだった「お薬手帳」ですが、最近ではそのアプリが開発され、紙の手帳を持ち歩かなくても簡単にお薬情報を持ち歩くことができるようになっています。しかしそのアプリがそれぞれの薬局チェーンごとに独自で開発されたため互換性がなく、他の薬局にかかった際にはお薬が登録できないといった不便な面が課題です。
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「ヘルスケアアプリ」に対応した睡眠管理アプリ Sleep Cycle alarm clock

ヘルスケアカテゴリの人気有料アプリの一つであるSleep Cycle alarm clockアプリを試してみた。
sleep-cycle
基本的な機能は下記の通り。

  1. 睡眠サイクルを分析し、睡眠が浅くなったタイミングで起こしてくれる目覚まし機能
  2. 睡眠の記録
  3. 睡眠導入音再生

この辺りの機能はAppStoreに出ている他の睡眠管理/改善アプリと同じ。起床時間をセットし枕元に充電ケーブルをつないだ状態でiPhoneを置くと、iPhoneのセンサーを使って睡眠状態の分析が始まる。起床時間の30分前から起床時間までの間で、睡眠が浅いと判断されたタイミングで起床アラームが鳴る。
睡眠の分析は加速度センサーを使って行っているようだ。起床後、どの程度深い睡眠をしていたかをグラフで確認することができる。五日以上アプリを使って睡眠を分析すると「快眠度」を計算することができるようになる。
このアプリはヘルスケアアプリに対応しており、データの読み書きを許可するとその日の睡眠記録(睡眠時間)がヘルスケアアプリ上に記録され、他の健康データとあわせて確認できるようになる。また、逆にヘルスケアアプリに記録されている活動データ(歩数)をSleep Cycle alarm clockアプリ内でも確認できるようになる。IMG_4244
ある程度データが溜まってくると、このように活動と快眠度の関係も分析できるようになる。この辺りはヘルスケアアプリ/HealthKit対応ならではで、面白い。