Fitbitのスマートウォッチ機能付き活動量計「Fitbit Ionic」、ついに日本でも発売

フィットネスバンドで大きなシェアをもつFitbitから、そのアクティビティトラッカーとしての機能はもちろん、その上、大きなカラー液晶画面を持ち、天気や着信を確認できるスマートウォッチ「Fitbit Ionic」がついに日本でも発売されます。

Fitbit Ionicの基本情報

Amazon販売ページから引用
メーカー Fitbit
発売 2018年1月
価格 36,000円

発売は2018年1月18日。2017年末に海外で発売され、それを追っての発売です。
価格は36,000円で、これはApple Watch Series3の最安モデルとほぼ同じ。合わせてきてますね・・・!
「Ionic」はアイオニックと読みますよ。

Fitbit Ionicの計測可能項目

公式サイトから引用
計測機能
歩数
活動量
脈拍数(心拍数)
最大VO2(最大酸素摂取量、VO2MAX)
睡眠記録
標高
GPS
着信通知
その他 登った階段数
血中酸素濃度を予測する相対SpO2センサー
NFCチップ

測定項目はこのブログでいつもチェックしている項目で標高を除いて全て◯
さらに、登った階段数の記録、血中酸素濃度を予測する相対SpO2センサーの搭載、非接触決済ができるNFCチップを搭載しています。

公式サイトから引用

また、デバイス上のメモリが2.5GBあり、ミュージックをデバイスに保存して再生したりできます。GPSも搭載していますし、音楽を聴きながらランニングをするのにスマホが必要ない、ということですね!
再生には対応のbluetoothヘッドホン「Fibit Flyer」が同時発売されます。
スマホからの通知にはメッセージや電話着信といった基本的なものだけでなく、各主要アプリ(ツイッターなど)の通知にも対応しています。ただ、通知はあくまで通知。AppleWatchのようにデバイス上から返信したり電話に応対したりすることはできません。
公式サイトから引用

もう一点、注目すべきは新しい心拍センサーの搭載です。24時間の心拍測定、アクティビティ中のリアルタイム測定といったところはこれまでの他の機種と同じですが、センサー自体が新しい技術のものが搭載されています。
具体的にその新しいセンサーというのは赤・緑・赤外光 の組み合わせで血流を検知する新しい「triwaveカラーセンサー」です。今までは緑色のLEDライトを照射して測定するシステムに代わって搭載されていましたが、これによってより高い精度で心拍を測定できるとのことです。

Fitbit Ionicのビジュアル情報

公式サイトから引用
ビジュアル
ディスプレイ カラー液晶
操作方法 タッチ、サイドボタン有
見やすさ ★★★
稼働時間 4日間持続
防水 水深50m(5気圧)防水
重さ 不明
大きさ 液晶1.42インチ
女性向け ★★☆
カラー展開 黒系、グレー系、青&オレンジ

1.42インチの大きなカラー液晶が印象的です。両サイドにはそれぞれ小さなボタンが付いていて、液晶へのタッチやフリックに加えてサイドボタンでも操作が振り分けられています。
水深50m防水で水泳にも対応。
また、この大きな液晶を持つスマートウォッチには貴重な大充電容量最大4日間、充電をせずに使い続けることができます。
カラー展開はグレー系、ブラック系、ポップな色合いのオレンジボディ&青いバンド、の三色。ベルトは別途個別に販売されているので、本体の色の好みで選ぶと良いと思います。

Fitbit Ionicのデータ管理

データ管理 対応 / アプリ名
Android 専用アプリ「Fitbit Coach」及び「Fitbit」
┗ Google Fit
iPhone 専用アプリ「Fitbit Coach」及び「Fitbit」
┗ Health Kit
PC

Fitbitの通常のデータ管理アプリ「Fitbit」の他に、専用のアプリ「Fitbit Coach」も使うことができます。
この「Fitbit Coach」ではアイオニックの大きな画面を生かして、手元でストレッチや筋トレのガイダンスをしてくれるアプリです。写真やムービーでやり方を確認することができて、フィットネスのお供に良さそうです。

若干不安な点も・・・?

スマートウォッチとしてもフィットネストラッカーとしても使えるハイグレード機種!という位置付けのアイオニックですが、購入を検討する場合にはちょっと不安な点があることを知っておいた方が良さそうです。
例えばこちらのレビュー記事(androidpolice/Fitbit Ionic review: Not the smartest smartwatch)では

  • 操作方法が直感でわかりにくい
  • トレーニングの終了時に手動で計測を終了しづらい
  • 自動トレーニング測定機能だとトレーニングをしても記録されていないことがある
  • アイオニック本体から睡眠記録をスタートできない(スマホから操作が必要)

といったいくつかの使いづらい点をあげています。
私は本体を触っていないので正確なことは言えませんが、ちょっとソフトの開発が未熟なのかな・・・?と思ってしまいますね。もちろんFitbitですから今後の開発で修正していってくれると信じています・・・!

先行機種「Blaze」との違い

では先行機種の「Blaze」と比較してどうか、ということになりますよね。Blazeに比べて、アイオニックの進化した主な点は、

  • 水泳可能!(Blazeは生活防水)
  • GPS搭載
  • 新しい心拍測定センサー
  • 動画などを表示可能
  • ベルトを外さなくても充電可能(Blazeはベルトを外さないと充電できない)
  • 血中酸素濃度を予測する相対SpO2センサー
  • NFCチップ搭載による決済機能
  • 音楽が保存できる

といったところです。
自分のライフスタイルを考慮して、検討してみてください!

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