活動量計の機能解説と、それぞれの機能ごとにオススメの機種を紹介します

2017/06/06 ダイエット, フィットネス, 健康管理, 医療・病院, 女性向け, 活動量計(アクティビティトラッカー), 用途でさがす, 男性向け, 睡眠向上

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活動量計を選ぶ時に知っておきたい各機能の具体的な内容と、その機能を備えたオススメの機種を合わせて紹介します。自分にぴったりの活動量計を見つけましょう。

活動量計を選ぶ時に知っておきたい機能9つ

活動量計を選ぶ際、それぞれの機種が備えている機能や見た目、価格を見比べると思いますが、なかなかどの機能がどんな役割を持っていて、本当に自分に必要かそうでないかを判断するのは難しいと思います。

そこで、様々な活動量計の機能のうち、代表的なものについて解説し、その機能を重視する方にオススメの機種を紹介します。

目次

  1. 歩数
  2. 活動量
  3. 脈拍数(心拍数)
  4. 最大VO2(最大酸素摂取量、VO2MAX)
  5. 睡眠記録
  6. 標高
  7. GPS
  8. 着信通知
  9. その他のスマホ連携機能

歩数

単位:歩/

概要:歩いた数

歩数の計測は活動量計の基本的な機能です。これによって大まかな消費カロリーを計算したり、体重の増減と運動量の比較をしたりすることができます。

ただしスマホでも内臓の加速度センサーと3軸ジャイロで歩数を記録している機種が多いので、歩数計測のためだけに活動量計を購入する必要はないかもしれません。

歩数計測機能を重視する方にオススメの機種

ほぼ全ての活動量計に歩数機能はついています。また、歩数機能だけならたいていのスマホでもカウントできます。まずはスマホでの歩数カウントをチェックしてみてはいかがでしょうか。

活動量

単位:カロリー/

概要:一日の総消費カロリー

歩数だけでなく家事やデスクワーク、ランニングなど様々な活動を測定して求められる総消費カロリー。これにはあらかじめ登録した体重や身長などの情報から求められる安静時の基礎代謝なども含まれる。

これによって、計画的に体重を減らすためにどのくらいのカロリー数を摂取するべきかを確認することができます。

活動量計測機能を重視する方にオススメの機種

最低限、歩数と活動量が計測できれば良い、という方には「wena wrist」がオススメです。盤面が3針式のアナログ時計で、一見すると活動量計には見えません。フェリカ決済機能もついているタウンユースにぴったりの機種です。

「wena wrist」の「beams」コラボモデル登場。テクノロジーを感じないシンプルさが最高にカッコイイ!

脈拍数(心拍数)

単位:回/分=bpm

概要:毎分の脈拍数及び心拍数

まず前提として、脈拍数とは血液の脈派を、心拍数は心臓の収縮数を指します。この二つは、健康であれば理論上一致するはずのものです。

腕時計型の活動量計では「光学式心拍センサー」が主に採用されています。これはユーザーの手首の皮膚内にLEDの光を照射し、血管を流れる血液によって反射される散乱光の量を測定し、心拍数を類推する仕組みです。

心拍数を知ることで、フィットネス時の運動強度を求めることができ、減量や筋肉増強など目的に合わせてより効果的に運動することができます。

ただし、腕時計型の活動量計の心拍センサーは医療目的に使用されることを意図していないことには注意が必要です。

脈拍数及び心拍数と運動の関係についてはこちらの記事も参考にしてください。

ダイエットと筋トレでは最適な心拍数は異なる!正しい心拍数管理で効果的なフィットネスを

心拍数計測を重視する方にオススメの機種

最近、ほぼ全てのメーカーが心拍数計測のできる機種を発売している中で、50m防水でありながら2万円以下の「vivosmart HRJ(GARMIN)」がオススメです。水泳中でも心拍数を計測できますし、シャワーや汗で濡れた際も心配いりません。

24時間心拍数を計測、ガーミンの活動量計「vivosmart HRJ」

最大VO2(最大酸素摂取量、VO2MAX

単位:リットル/

概要:運動中に呼吸によって体内に取り入れることができる酸素の最大容量をいい、有酸素運動能力を表す

最大VO2とは、「1分間に体重1㎏あたりで取り込める最大の酸素量」を指します。

計測した脈拍数やGPSによる移動距離データなどを複合して推定、表示されます。このVO2Maxの数値が大きければ大きいほど長くスピードを維持して走ることができると言われており、持久力の目安になります。

最大VO2計測を重視する方にオススメの機種

最大VO2計測に対応した機種は多くありません。本格フィットネス仕様の「ForeAthleteシリーズ(GARMIN)」、「HUAWEI FIT(HUAWEI)」、「エプソンSF-850」などがあります。中でもGARMINのForeAthleteシリーズの最新機種「ForeAthlete 935」は気圧高度計、GPS、自動ラップ機能などを搭載して幅広いアウトドアアクティビティに対応しており、まさにアスリート向けの機種です。

本格スポーツ向けマルチスポーツウォッチ「ForeAthlete 935」ガーミン最新モデル

睡眠記録

概要:睡眠の量や質を記録する

機種によって詳細は異なりますが、睡眠サイクルを記録することができる機能です。布団に入ってから、実際に何時間寝ることができたか、睡眠の深さ、目覚めた回数などを確認できます。

寝不足や不眠を客観視することができ、健康な生活サイクルを保つ一助になります。

心拍数を計測できる活動量計の場合、より詳細なデータを分析できる可能性があります。

睡眠記録を重視する方にオススメの機種

だいたいの活動量計に睡眠記録機能がついていますが、レム睡眠の時間まで計測できるのはUPシリーズ(Aliph社)とfitbitの「Blaze」、「Alta HR」、「Charge 2」だけです。この中から選ぶなら、液晶画面の有無と大きさで選ぶのがオススメです。

液晶画面が不要の場合はUPシリーズ(Aliph社)

液晶画面が大きい方がよければfitbitの「Blaze」。中くらいが「Charge 2」、縦一行と小型なのが「Alta HR」です。

筆者は「Alta HR」を使用しており、シンプルで邪魔にならず、とても気に入っています。

Fitbit Alta HRを購入しました!ファーストインプレッションと使用していたCharge HRとの比較

標高

概要:今いる場所の標高を記録する

登山やサイクリングを楽しむ場合に活躍する機能です。アクティビティ中に現在の標高を確認したり、後からどの程度の起伏を通過したかを記録したりできます。

また、心拍数や運動量の記録と合わせて参照し、トレーニングの詳細な分析も可能です。

GPS搭載の機種なら位置情報とも合わせて確認できるので、さらに便利です。

標高の記録を重視する方にオススメの機種

標高の記録ができる活動量計の中でオススメなのは「GARMIN VIVOACTIVE J HR」です。GPSと標高測定機能を搭載し13種類のスポーツ測定に対応しながら、スタイリッシュでシティユースにも違和感のないフォルムが特徴です。

このほかにもGARMINは標高の測定に対応した活動量計が多いのでチェックしてみてください。

心拍とGPSも!ライフログから各種スポーツまで対応する全部入りスマートウォッチ「GARMIN VIVOACTIVE J HR」

GPS

概要:地球上の現在位置を人工衛星からの電波で計り知る装置

GPS搭載の活動量計を選ぶことによって、ランニングやサイクリング、ウォーキングやトレッキングの際にコースや区間とペースや時間を紐付けして記録することができます。

スマホにもGPSが搭載されていますので代用可能ですが、より具体的に他の測定値と連携させた値を記録できる点と、随時手元でそれらを確認できる点が便利です。

また、地図を活動量計にダウンロードしておき、オフラインで現在地やコースを確認できるトレッキングやゴルフ用の機種もあります。値段は張りますが、必要に応じて検討してください。

GPSの記録を重視する方にオススメの機種

Apple Watch series2はいかがでしょうか。スイミング対応の50m防水、GPS、心拍センサー搭載で、ご存知の通りのスマートウォッチとしての機能にフィットネスの要素がプラスされています。

また、標高の項目で紹介したGARMINの活動量計はGPS搭載のものが多いので、合わせてチェックしてみてください。

Apple Watch Series 2発表!スイミング対応の50m防水、GPS、心拍センサー搭載でよりフィットネス向けに進化

着信通知

概要:スマホにメールや電話などが着信した際にバイブや音で知らせる

機種ごとに通知できる着信の種類が異なるので確認が必要です。特に電話が鳴っている時に発信者の名前を表示できるかどうかや、メール受信時に送信者の名前や冒頭の一行を表示できるかどうかで便利さがかなり変わりますので注意して確認してください。

着信通知を重視する方にオススメの機種

着信通知を重視する場合はApple Watchはまず候補の一つに入りますね。電話やメッセージの通知の他にLINEやFacebookメッセージを通知、さらには返信できます。しかし、心拍センサーの精度やその大きさ、または価格という点において要望とマッチしない場合もあるかもしれません。

その場合、fitbit Charge2はいかがでしょう。横書きで五行ほどは表示できる液晶で、着信、テキストメッセージ、カレンダーイベントのプッシュ通知を受け取れます。

画面が大きくなってより快適なフィットネスライフが送れそうな「Fitbit Charge 2」

その他のスマホ連携機能

概要:音楽の再生やカメラシャッターなど、着信通知以外にスマホと連携して使える便利な機能

機種ごとに連携できる機能が異なるので確認が必要です。上記以外にもプレゼンリモコンになる、無音バイブアラーム、釣りに便利な干潮満潮を知らせる、スマホを鳴らす、などの機能があるものがあります。

その他のスマホ連携機能を重視する方にオススメの機種

その他のスマホ連携機能が充実しているのはMISFITシリーズです。音楽の再生リモコン、自撮りシャッター
プレゼンリモコン、自分のスマホの電話を鳴らすだけでなく、アプリ「IF」とリンクしてレシピでタスクを簡単&自動化したり、アプリ「Harmony」とリンクして自分専用のアクティビティを作成できたりと高度なアレンジが可能です。

中でも液晶を持たない「MISFIT Ray」は一見オシャレなブレスレットに見えるほどスタイリッシュでありながら上記の機能を備えていて、様々な場面で違和感なく活躍できそうな機種です。

機能も見た目もスタイリッシュなフィットネスバンド「MISFIT Ray」24時間つけっぱなし充電不要

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